飛距離を伸ばそう!
こんにちは!
もう10メートル飛距離が伸びれば
そう思ったことはないですか?
これを読めば飛距離アップ間違いなしです!
飛距離アップのために必要なことを紹介して
いきます!
STEP1
フルスイング
フルスイングをすると自然にスイングスピードが
上がりもし芯を外しても内野の頭を越える可能生が
増えます。
STEP2
バックスピンをかける
バットをボールの下に入れることを意識
してください
そうすると打球に上向きの力が加わり打球の
角度が上がります。
STEP3 タイミングを合わせる
やはりいくらパワーがある選手でもタイミングが
合わなければ凡打になってしまいます。
まずはSTEP1のフルスイングで飛距離を
伸ばしていきましょう!
さまざまな打法紹介!
こんにちは!
今日はさまさまな打法を紹介します!!
この打法をしることで
自分のバッティングが良くなるかもしれません!!
まず1つ目 一本足打法
これは王貞治さんが有名ですよね!
メリットはタイミングがとりやすい
最短距離でバットを振り下ろすことができる
逆にデメリットは軸がぶれやすい
下半身が弱い選手は軸がぶれて難しいくなります
2つ目 振り子打法
これはイチロー選手が有名です。
メリットは非力の打者が強い打球を打てる
変化球に強くなる
逆にデメリットは速球に振り遅れやすくなる
元々変化球をまつ打法なので速球によわくなって
しまいます。
3つ目 神主打法
これは落合博満さんが有名です
メリットは長打力向上
逆にデメリットはバットコントロールが難しい
タイミングがとりにくい
まだまだざまざまな打法があるのですが
この上記3つのことも試しながら自分の
型を見つけていきましょう!
インサイドアウトを身につけるよう!
こんにちは!
インサイドアウトのスイングをご存知ですか?
簡単に言えば体に巻きつくようなスイングの
ことをいいます!
このインサイドアウトを意識すると
広角に打ち分けることができます!
インサイドアウトとは、まずグリップを体の近く
(インサイド)から出していきます。
そのままグリップを体の中心【胸の中心・ヘソ
ボールの高さで変わる)】を通す様にバットを最短
出します
グリップからバットを出して、そのグリップが先行
して、その後にバットのヘッドが追い抜いていきます
インサイドアウトの意識するところを解説
していきます!
1つ目 ボールの内側を叩く
ボールの内側を打つイメージをすることで
より長いくボールを見れるからです!
2つ目 手首を腰の近くにやること
これは1つ目ともつながるところがあって
体に惹きつけるイメージでやると自然と
ボールの内側をたたけます
3つ目 ヘッドを無理に立てないことです
ヘッドを無理に立てるとせっかくバットが
ボールの軌道に乗っているのに自分から
その軌道を避けているからです。
流れに逆らわずバットを出しましょう!
まずは最初のボールの内側を叩く
これを意識していきましょう!
変化球に対応しよう!
こんにちは!
突然ですが変化球は得意ですか?
僕は苦手です笑
変化球に泳いでしまったりする人も多い
じゃないでしょうか?
これを読めば変化球に泳がされることは
ありません!!
まず変化球にはカーブやチェンジアップの
ようにバッターのタイミングを外す
遅い球と
外してくる速い球があります。
今回は遅い変化球に泳がされない練習方法を
紹介します!
STEP1 スローボールを打つ。
スローボールはストレートと違いよく引きつけなと
打つことはできません。
この引きつけることが変化球打ちへとつながります
STEP2 スローボールとストレートを混ぜて打つ
スローボールがいつくるかわからないことなかで
しっかりとためて打つことが重要になります。
STEP 3 実際に変化球を打つ
しっかりとためをつくり変化にも対応して
いきましょう。
まずは最初STEPのスローボールをためて打つ
ことを意識して相手から恐れられる打者を
目指しましょう!
インコースを詰まらないようにしよう!
こんにちは!
野球をやっていたら
インコースに詰まってボテボテのゴロに
なってしまう。
よくありますよね?
詰まらないようにするべきことを今日は紹介
していきます。
まずはじめにインコースが詰まることは
必ずしもすべて悪いというわけではないです。
なぜなら長くボールを見れているからです。
インコースが詰まってしまう原因は
ボールの引きつけすぎ
腕がうまく抜けていない
などが考えられます
改善方法としては
1つ目 腰の回転速度を上げる
回転を速くすることでポイントが前で
捉えれるようになり詰まる確率が下がります
2つ目 左脇を抜く感覚を身につける
左脇をぬくと自然にポイントが前になり
ヒットゾーンに飛ぶようになります。
3つ目 インコースの速くボールを打つ
上記2つのことを意識して実戦練習を
繰り返しましょう!
これらのことを駆使してインコースの球を
スタンドに叩き込みましょう!!
スイングスピードを速くしよう!
こんにちは!
スイングスピードを意識したことはありますか?
スイングスピードとは文字の通り
バットを振る速さことを言います。
ここで一人の選手について紹介します!
山田哲人選手です!
山田哲人選手の高校時代のスイングスピードは
150キロを超えてしました!
高校生の平均は107キロから120キロと言われて
いるので驚異的な数字なのがわかりますよね!
スイングスピードを上げるために必要なことを
3つ紹介します。
1つ目は素振りです
ただの素振りではありません一回一回全力で振る
ことが大切です。 量より質を求めましょう
2つ目は トスバッティングです
ワンバンの球をうつ 間を空けて打つ
などさまざな打ち方で練習しましょう。
3つ目は継続力です
素振りしもトスバッティングにしろサボっていたら
身につけるものも身につかなくなります。
しっかりと継続して練習をしていきましょう。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。