体の大きさは関係ない?
こんにちは!
体が小さくて飛距離が
伸びないと悩んでいる方いませんか?
体が小さ=ホールランが打てない
そんなイメージがあるもおもいます。
そんな常識を覆す選手がいます!
それはホセ.アルトゥーべ選手です!
彼の身長は168センチです。
日本人の平均身長が171センチなのでかなり
小柄な選手です。
その小柄な身長ながら2019年には31本もの
ホームランを放っています。
そこで体が小さく人でも飛距離がのびる
方法を3つ紹介します!
1つめは体重を増やす
これは余計な脂肪をつけず筋肉量を増やす
ことが重要です
2つ目はスイングスピードを速くする
いかにインパクトの瞬間に100%の力を
ぶつけることが重要です。
3つ目はボールを飛ばす技術を身につける
この3つを意識し練習していき
体の大きな選手に負けないように
なりましょう!
体を作ろう下半身編!
こんにちは!
バッティングのときに下半身で打てと
言われたことある人も多いじゃないですか?
いまから紹介する筋トレをすれば
飛距離がアップします!!
まずバッティングに必要な筋肉は
中臀筋
内転筋
の2つです!
バッティングにおける体重移動の動作を
うまく伝えるために必要です!
まずは中臀筋に必要な筋トレは
チューブアブダクション
ブルガリアンスクワット
ラテラルバンドウォーク
この3つです!
内転筋に必要な筋トレは
ダンベルワイドスクワット
ダンベルサイドランジ
アダクション
の3つです!
これらの筋トレをして
強い打球を打てるようにしましょう!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。
体を作ろう上半身編!
体重の使い方を覚えよう!!
こんにちは!
バッティングのときに
体のが前に突っ込んでしまった経験は
誰でもありますよね?
まずはしっかりとタメることを意識
しましょう!!
しっかりとタメができていれば前に突っ込む
ことも少なくなり変化球にも対応できます。
そしてステップ足を着地されるときの重心は
3:7が理想です!
このとき
軸足の膝がつま先より前にでないように意識
しましょう!
ステップ足が着地するときは足裏をピッチャーに
向けて着地していきましょう!
この時に足を捻りながらやると向けやすく
なります!
軸足など重心もしっかり意識して打てる
打者を目指しましょう!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
メンタルを鍛えよう!
こんにちは!
「チャンスで回ってくると緊張する」
「試合になると打てなくなる」
こんな経験ありますよね?
僕はよくありました笑
そんな中ぼくがやっていたことは
ヒットを打つイメージをする!
ことです!
初めから凡打をイメージしてる人なんて
いませんよね?
絶対に打つという気持ちが大切です!
もう一つは
何も考えないことです!!
実際ぼくの経験上はこれが一番効果ありました!
人によっては考えながら打席に立ったほうが
打てる人もいるのでいろいろな方法をためして
いきましょう!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!
打撃に必要な筋肉をつけよう!
こんにちは!
今回は打撃に必要な筋肉について
ご紹介します!
どこの筋肉を鍛えればいいかわからない人も
いますよね?
答えは全身です!!
結局全身かよっておもいましたよね笑
バッティングには下半身の筋肉らもちもんですが
上半身の筋肉も大切です。
そして特に大切なのが股関節まわりと
背筋の筋肉です!!
オススメの筋トレは
下半身はやはりスクワットです!
股関節周りの筋肉と背筋を効果的に
鍛えられます!
背筋は
ワンハンドダンベルローリング
という方法です!
これは背筋の上部を鍛えられます。
ケガをしない程度に筋力を鍛えて
飛距離をアップさせましょう!!!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!
インパクトの瞬間の手首!
こんにちは!
今回は前回の続きでインパクトの
瞬間の手首について書いていきます!
バッティングのときによく手首まで
意識しろよなどと言われることありませんか?
結論からいうと手首は
あまり使わなくても大丈夫です!
え?っと驚かれた方もいますよね?
バットは骨盤の回転によって中心から先端に
かけて加速していきます。
この時に動きの一番最後に手首を使うので
中途半端に途中で手首に力を入れてしまうと
逆にスイングスピードが落ちてしまいます。
この最後の一瞬だけ力をいれるイメージを
もちましょう!!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!!